芝田璃子ってどんな人?ニコラス・ケイジとの出会いから結婚まで

俳優

ハリウッド俳優のニコラス・ケイジといえば、映画ファンでなくても名前を聞いたことがあるほどの大スター。
結婚歴が多いことも広く知られていますが、
「えっ、今の奥さんって日本人なの?」
と驚く人も少なくありません。

その“日本人の妻”こそ、今回『上田と女が吠える夜』に出演する芝田璃子(しばたりこ)さんです。

華やかなハリウッドの世界とは対照的に、璃子さんの幼少期は決して恵まれたものではありませんでした。
母親の蒸発、児童養護施設での生活など。
それでも彼女は夢を諦めず、自分の力で未来を切り開いてきました。
そして今、世界的俳優と肩を並べ、“自分で選んだ幸せ”をしっかりと掴んでいる女性。

この記事では、「芝田璃子ってどんな人?」という素朴な疑問に答えながら、彼女が歩んできた道のり、そしてニコラス・ケイジとの出会いと結婚までの物語を紹介していきます。

芝田璃子ってどんな人?

芝田璃子さんは1995年1月10日 京都府生まれ。
幼少期は、決して平坦ではありませんでした。
母親が蒸発し、父親は養育できず児童養護施設で育ちます。
両親の愛情を当たり前に受けられなかった、そんな環境の中でも芝田さんは自分を見失わず、“自分の人生を自分で切り開く”という強い意志を持ち続けてきました。
施設での生活は、寂しさや不安もあったのでは。
それでも彼女は、周囲の大人や友人に支えられながら、少しずつ未来への希望を育てていきます。
璃子さんが抱いた夢は「女優になること」。
自分の内側から自然と湧き上がった“光”のような目標でした。

18歳で養護施設を出て、女優を目指しアルバイトをしながらエキストラで映画に出演します。
このエキストラ出演が、ニコラスとの出会いにつながります。

ニコラス・ケイジとの出会い

二人の出会いは、2019年11月。
映画『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド』の撮影で滋賀県を訪れていたニコラスが、エキストラで参加していた璃子さんに一目ぼれから始まったとのこと。
世界的ハリウッド俳優と日本の若い女性。
一見すると遠い存在動詞ですが、心の距離は意外なほど自然に縮まっていったようです。
その頃璃子さんがペットとして飼っていたのがムササビ。
無類の動物好きのニコラスはビビビときたようで、後のインタビューで「これだ!うまくいく」と語っていました。
ムササビが距離を縮めた出会いといったところでしょうか。

結婚までのストーリー

二人はその後遠距離で愛を育み、2021年に結婚します。
コロナ禍で会えない時期もあったようですが、そんな中でもニコラスがFacetimeでプロポーズし、指輪は国際便で送られてきたとか。

璃子さんは、両親からの愛情を当たり前に受け取れない環境で育ったこともあり、結婚への不安は子供を持つことだったとか。
ですが、そんな不安を打ち消したのは、ニコラスが元妻との間にできた子供と接する姿だったそう。
そして、2022年9月には、二人の間に女の子が誕生します。
ニコラスにとっては初めての女の子なので、それはもう嬉しかったことでしょう。

璃子さんにとって“家族”という存在は幼い頃から遠いものだったかもしれません。
だからこそ葛藤しつつも、ニコラスの愛を受け入れ“家族”を大切に育てている。
そんな姿がとても印象的です。

母親と再会

璃子さんは、ニコラスと出会う前の2018年、テレビ東京系『親子の絆のぞき見バラエティ!イマドキ家族』で3歳で生き別れた母親と再会。
璃子さんが女優を目指し本名で活動していたのは、「いつか母親に見つけてもらえるのではないか」という思いがあったそうです。

『上田と女の吠える夜』では、ニコラス・ケイジとの結婚を親に報告した時のことが語られるようですね。

まとめ

璃子さんは、6歳から児童養護施設で育ち、その後は女優を目指し活動します。
その人生は、決して順風満帆ではありませんでした。
けれど、「愛されなかった子ども」ではなく、「自分で幸せをつかみにいった女性」として今の璃子さんが存在しているように思えます。
両親からの愛情をたっぷり受けられなかった分、養護施設の職員さんなど周囲の大人が愛情を注いだのではないでしょうか。
まっすぐに育ち、母親に見つけてもらいたい思いから、本名で芸能活動をしていました。
自身が両親からの愛情を受け取れなかった環境で育ったゆえ、“家族”を持つことに葛藤があったが、ニコラスの愛の大きさが打ち消してくれたようですね。

現在はニコラスと2022年に誕生した娘・オーガストと幸せに、そして“家族”を大切に育てていることでしょう。

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