1月期ドラマ『ラムネモンキー』で、反町隆史さん・津田健次郎さんと共にトリプル主演を務める大森南朋さん。
舞台は現代ですが、1988年の記憶に立ち返るということもあり、1988年当時をリアルタイムで過ごした50代以上には懐かしい風景も見られるのではないでしょうか。
そんな大森さんは、実は“芸能一家”の出身。
父は名優として知られ、妻も女優として活躍するなど、家族の背景を知ると彼の演技の深みがより一層見えてくるのが面白いところです。
この記事では、大森南朋さんの「家族」のプロフィールを整理しつつ、最新ドラマ『ラムネモンキー』の見どころもあわせて紹介します。
大森南朋とは?
1972年東京生まれ。
1993年公開のオムニバス映画『サザンウィンズ』の一篇で、工事現場の作業員役として俳優デビュー。
2001年公開の、三池崇史監督の映画『殺し屋1』で主演。
以後、
2007年NHKドラマ『ハゲタカ』
2010年NHK大河ドラマ『龍馬伝』
2015年TBSドラマ『コウノドリ』
など、数々のドラマや映画で活躍中。
いわゆる2世俳優ですが、下積みが長かったようですね。
苦労があったからこその今の活躍でしょう。
下積み時代は、植木職人の見習い、カラオケ店の店員、ビルの清掃、古着屋の店員などのアルバイトなどを経験。
オーディションを受けながらだったので、融通の利くバイトをしており、その時は一時的に収入が途絶えるため、父親にお金を借りたそうですが、その取り立てがかなり厳しかったとか。
親子であっても厳しく一線を引くことで、成長させていたのでしょうね。
また、ロックバンド“月に吠える”のリードボーカルとしても活躍中!
最近では、映画『栄光のバックホーム』で、阪神タイガース二軍監督の平田勝男さん役を演じられ、主人公横田慎太郎さんを見守り、“奇跡のバックホーム”へと導いた厳しくも温かい監督の役で存在感を放ってました。
大森南朋の父は誰?
大森南朋のお父様は麿赤兒さん。
1943年生まれ。
俳優、舞踏家、演出家。
暗黒舞踏集団・大駱駝艦主宰
1972年、大駱駝艦を旗揚げし、舞踏に大仕掛けを用いた圧倒的スペクタクル性の強い様式を導入。“天賦典式”(てんぷてんしき:この世に生まれ入ったことこそ大いなる才能とする)と名付けたその様式は、
国内外で大きな話題となり、「Butoh」を世界に浸透させる。
精力的に新作を発表し続けているほか、舞踏手育成にも力を注ぎ、多彩な舞踏グループ・舞踏手を輩出。また、映画・TV・舞台等においても独特の存在感を放ち、ジャンルを越境し先駆的な地位を確立している。
出典:大駱駝艦
“天賦典式”「この世に生まれ行ったことこそ大いなる才能とする」
という言葉には元気が出ます。
この世に生まれてきているだけで才能を持っているということですからね。
才能があることが前提なので“才能があるかないか”ではなくて、“才能を使っているか使ってないか”ということですね。
持っている才能は使わないともったいないです。
大森南朋さんが生まれた1972年に旗揚げをされているということですから、50年以上、南朋さん同様に育ててこられたのでしょう。
妻・小野ゆり子について
1989年、東京生まれ。
2008年にモデルとして活動を開始し、雑誌やCMに出演。
2009年から女優として活動。
片岡翔監督『ぬくぬくの木』や船曳真珠『テク二カラー』など若手監督の短編映画に出演後、岩田ユキ監督『指輪をはめたい』で長編映画デビュー。
2013年、フジテレビ系列『最高の離婚』でテレビ初出演
2014年、フジテレビ系列『天誅~闇の仕置き人~』でテレビドラマ初主演。
以後、数々のドラマや映画、舞台でも活躍。
2012年3月、18歳年上の大森南朋と結婚。
2019年5月、第一子出産。
現在は、6歳の娘さんの子育てと仕事と両立させ活躍中。
大森さんとは17歳差ということですが、大森さんが若く見えるのかあまり差を感じませんね。
小野ゆり子さんは、とても透明感があり凛とした佇まいがステキです。
最新ドラマ『ラムネモンキー』とは
1988年当時中学2年だった3人の男子学生が37年ぶりに再会し、人生の迷子たちが当時の記憶に立ち返りつつ“青春の輝き”を取り戻すヒューマンコメディ。
脚本は、『コンフィデンスマンJP』や『リーガルハイ』などの脚本を手がけた古沢良太さん。
古沢さん自身もこの主人公たちと同年代ということですので、1988年がどのように描かれるのか楽しみですね。
大森さんが演じるのは、映画アニメ・オタクで中学時代は映画研究部で部長を務め、そして夢を叶え映画監督になるも近年はヒット作も出せず、偏屈で面倒くさい男として疎まれている藤巻肇役。
中学時代の記憶をたどりつつどのように輝きを取り戻していくのか見ものですね。
そして、反町隆史さんと津田健次郎さんとのトリプル主演ということで、この2人との絡みも注目です。
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/(水)よる時スタート#ラムネモンキー ▰▰▰▰▰▰▰/
予告映像 第1弾 公開
\大ヒットメーカー#古沢良太 の✨最新作✨#反町隆史&#大森南朋&#津田健次郎
初トリプル主演で挑む熱血コメディ
記憶の断片に潜む失踪事件の謎が、
3人の大人を再起動…⁉️ pic.twitter.com/KoZSK9qhz6— 『ラムネモンキー』1月期水10ドラマ【フジテレビ公式】 (@ramunemonkey88) December 13, 2025
まとめ
大森南朋さんは、1993年にデビューするも下積み時代が長く続き、2007年『ハゲタカ』でブレイクします。
その後は、数々のドラマや映画で活躍し、ロックバンド“月に吠える”のリードボーカルとしても活躍しています。
その南朋さんの父・麿赤兒さんは、大森さんが生まれた1972年から“暗黒舞踏集団・大駱駝艦”を主宰。
息子さん同様、数々のドラマや映画でも活躍されています。
大森南朋さんの妻は女優の小野ゆり子さん。
ドラマや映画、舞台でも活躍されています。
そんな大森さんが、1月14日(水)22時スタートのフジテレビ『ラムネモンキー』で
反町隆史さん・津田健次郎さんとトリプル主演を務めます。
1988年の記憶と、50代となった現在のリアルが交差する本作で、大森南朋さんがどんな表情を見せてくれるのか、放送が楽しみです。


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